広大な面積を持つカナダは場所によって気候が全然違う!
まだ私がカナダをそこまで知らないままに出張していた頃のお話。
カナダは皆様がご存知のように世界で2番目に大きい面積を持つ国です。
ですから普通に考えて気候は場所や時期によりだいぶ変ってくるわけですよ。
しかし何も知らなかった私は冬にバンクーバーに出張に行きました。
もともとバンクーバーは、夏は湿気が少なく、冬は寒さが緩やかと聞いていたので
それなりの格好をしていったんですね。
1週間ほどのカナダ出張だったため、バンクーバー以外にも足を運ばなければならない地域があったわけです。
冬のバンクーバーでは比較的過ごし
やすい気候でして、日本に比べれば暖かささえ覚えていました。
滞在4日目になった頃、バンクーバーからイエローナイフに移動することになりました。
もちろんバンクーバーと変わらない格好をしていったわけなんですが、それが大きな間違いでした・・・。
「極寒の地」-30度の世界で死にそうになる
舐めていました・・・すいません、イエローナイフ。。
イエローナイフに着いた途端に刺すような寒さが私を襲い、
睡魔が急に襲ってきました。
あれですよ、冬山で遭難して「寝るな、寝たら死ぬぞ!」ってシーンです。
ちなみにこの時の出張はガイドなしで一人だった為に、
このような事態が起きてしまったわけです。
イエローナイフの人々からすれば、
私が薄着で自殺しようとしているように見えたのでしょう。
現地の方々が慌てて「お前死ぬ気か!早く家に来い!!」
と言っていたのを微かに覚えています。
気がつくと現地住民の家のベッドで目が覚め、おまけに風邪までひいてしまい、
現地の人々と上司から散々怒られる始末となりました・・・
カナダは四季を問わずに各地域によって気候がまったく違います。
カナダに旅行やビジネスで行く際は、必ず天気情報のご確認を。